グループ分け活用ガイド

飲み会・懇親会のグループ分けと席替えのコツ

仲のよい人だけで固まるのを防ぎつつ、参加者へ負担をかけない分け方と席替えを、18人・4卓の例で整理します。

この記事の目次

1卓4〜6人を目安にする

人数が多い卓では会話が複数に分かれ、初対面の人が入りにくくなります。4〜6人なら全員の名前を確認しやすく、1人が話し続ける状態も避けやすくなります。ただし、店のテーブルが動かせない場合や大皿料理がある場合は、会場の定員と配膳を優先します。

18人を4卓に分ける例

18人を4グループにすると5人・5人・4人・4人です。受付が終わった人だけを名簿へ入れ、グループ分けツールで4グループを選びます。結果のグループ1〜4をテーブル番号とそろえておくと、「自分の番号の卓へ移動してください」と短く案内できます。

  1. 参加確定者18人を入力する
  2. グループ数を4にする
  3. 結果とテーブル番号を対応させる
  4. 代表者の連絡先へ結果を共有する

最初はランダムを基本にする

受付番号や名字順で座らせると、到着順や部署ごとに固まりやすくなります。最初の組み合わせをランダムにすると、幹事が人間関係を評価して決めた印象を減らせます。同じ部署を分けたい場合も全員分を指定せず、特に大きな固まりだけ「別のグループ」にします。

席替えは開始45〜60分後に1回

2時間程度の会なら、料理が一段落する中盤に1回が目安です。頻繁な席替えは料理、飲み物、荷物の移動が負担になります。10分前に「○時に席替えします」と知らせ、5分前に次の組み合わせを共有します。席替え後は全員を完全に動かすのではなく、テーブル番号だけ変える方法でも十分です。

遅刻・途中退出がある場合

遅れて来る人は、最初から空席を1つ残すか、到着時点で人数の少ない卓へ案内します。開始後に1人追加されたため全員を再抽選すると会話が途切れるので避けます。途中退出の予定が分かっている人は通路側へ座ってもらい、席決めを使う場合は本人の希望を確認して固定席にできます。

配慮は本人の希望を優先する

飲酒しない人、食事制限がある人、聴こえ方や移動に配慮が必要な人など、座席に希望がある場合は本人へ確認します。理由を名前と一緒にツールへ入力する必要はありません。必要な組み合わせだけを幹事が管理し、結果共有には名前と卓番号だけを載せます。

当日の進行例

  • 開始前:出欠を確定し、最初の4卓を決める
  • 開始時:卓番号と移動方法を案内する
  • 45分後:席替えを10分前告知する
  • 60分後:新しい4卓へ移動する
  • 終了前:会計方法と退店時刻を共有する

座席そのものを作る場合は席決めツールの使い方、会計準備は懇親会の予算確認も参考にしてください。

FREE TOOL

今すぐグループ分けする

登録不要。名前を貼り付けて、グループ数を選ぶだけです。

無料ツールを使う →