グループ分け準備

グループ分けの人数と班数を決める考え方

班数を先に決めてから人数を割り振るのか、1班の人数から班数を決めるのか。活動の目的に合わせて迷わず決める方法をまとめます。

まず活動の目的を一文で決める

同じ「グループ分け」でも、授業で話し合うのか、初対面同士を交流させるのか、競技の対戦相手を作るのかで適した人数は変わります。目的が会話なら1班4〜6人、短い自己紹介なら3〜5人、作業分担なら役割を置ける5〜8人を目安にします。迷ったときは、全員が一度は発言できる人数を優先します。

1班の人数から逆算する

参加者が24人で、1班5〜6人で話したい場合は4班が基本です。24人÷4班で6人ずつになり、説明もしやすくなります。30人を4班にすると7〜8人になり、会話の時間が限られる場合は5班の方が進めやすいでしょう。人数差が1人以内に収まる班数を候補に残すと、結果発表の納得感も高まります。

  • 短い交流:3〜4人
  • 話し合い:4〜6人
  • 共同作業:5〜8人

会場と時間もチェックする

班数が多いと、移動や結果発表に時間がかかります。教室なら通路をふさがない配置、オンラインならルーム数の上限、飲み会ならテーブルの席数を先に確認します。活動時間が20分しかないのに8班へ分けると、説明だけで時間を消費しがちです。班分けに使える時間を3分、移動に5分などと見積もり、実際の活動時間を守れる班数にします。

人数が余るときの扱い

26人を5班に分けると6人班が1つ、5人班が4つになります。この程度の差なら、最初から「5〜6人の班」と伝えておけば問題になりません。余った人を特定の班へ集中させたり、毎回同じ人だけを少人数にしたりすると不満につながるため、次回は班を入れ替えるなど運用で調整します。

サクッと幹事で確認する

  1. 名簿の重複や欠席者を整理します。
  2. 1班の目安人数を決め、候補の班数を2つほど残します。
  3. 結果プレビューで人数差を確認します。
  4. 条件がある場合は必要最小限だけ指定します。
  5. 決定後は結果をコピーし、開始前に参加者へ共有します。

班数を変えて複数回試せるので、実際の会場や活動内容に一番合う結果を選べます。

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班数が決まったら実際に分ける

参加者名を貼り付け、班数を選ぶだけで人数差を抑えた結果を作れます。

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